校長講話 世界のウチナーンチュ大会
9月7日(水)、校長講話を行いました。2学期始業式でお話しできなかったもう一つの内容「世界のウチナーンチュ大会」について、お話ししました。話の目的は、始業式では「自分の足もと(歴史)を学ぶことの大切さ」を伝え、今回は「世界に目を開いて学ぶことの大切さ」を伝えることでした。
私自身、南米ボリビアでの派遣教師としての経験があり、そのことを中心にお話しさせていただきました。概要は下の資料を参照下さい。未来に羽ばたく子どもたちに期待し、エールを送りたいと思います。
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