名護 市立小中学校の感染レベルの引き上げについて

名護市立小中学校の感染レベルの引き上げについて

平素より、学校における感染症予防対策にご理解とご協力をいただき感謝申し上げます。
令和２年12月17日付けで、沖縄県教育委員会から北部保健所管内に所在する県立学校の地域の感染レベルを「レベル３-１」と決定したとの通知がありました。
これに伴い、名護市立小中学校における地域の感染レベルが「レベル２」から「レベル３」に引き上げられました。
保護者の皆様におかれましては、引き続き感染症拡大防止について下記のとおりご協力いただきますようお願いいたします。

記

１. レベル３は、レベル２と同様に毎日の検温及び健康観察を継続し、同居家族の健康観察についても引き続き確認することになります。

２. レベル３は、レベル２と同様に「同居の家族」に発熱等の風邪症状が見られる児童生徒についても出席停止となります（同居の家族に症状がなくなれば登校は可能）。
※児童生徒に発熱等の風邪症状がありながら登校し、感染拡大した事例があります。

※本通知は、令和２年12月18日時点のものであり、名護市の感染状況や本県の警戒レベル、県立学校の地域の感染レベルにより変更する旨、ご承知おきください。

＜本件のお問い合わせ＞
名護市立真喜屋小学校
教頭　宮里 匠哲
TEL 0980-58-1251

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20201218県立学校感染レベル３学校公文