国際理解教育
本日、名護市企画部企画政策課と公益社団法人青年海外協力協会のご協力のもと、5.6年生を対象に安和小学校版「世界が27人の村だったら」と題し、ワークショップ型の国際理解教育を実施しました。
世界の地域別の人口割合や言語の違い、富の分配の不公平や沖縄からの移民など、子ども達は写真やワークショップを通して学び、学習後のふり返りでは世界の国々について自分なりに感じたことや考えたことを発表していました。
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