エイズ教育
世界エイズデー(12月1日)に併せて、エイズについての理解を推進するために、養護教諭が中心となって授業を実践しました。また児童集会では保健委員会が発表をしました。
エイズ発症の原因や病原菌、また感染について発達段階に応じた指導を行いました。そして理解を深め、差別や偏見を持たないことがとても大切であるなど人権についても考えさせました。
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